ねりま健育会病院で実際に働く職員が語る
「健育会グループで働くことの意味」とは?
職員の皆さんの生の声を、ご紹介します。
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- Vol.074
2024.08 - 「患者様が笑顔で退院されるとき」
理学療法士 - Vol.074
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- Vol.073
2024.07 - 「食を通して患者さんを笑顔に」
調理補助 - Vol.073
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- Vol.072
2024.06 - 「回復期看護のやりがい」
看護師 - Vol.072
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- Vol.071
2024.05 - 「病院給食調理のたくさんのやりがい」
調理師 - Vol.071
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- Vol.070
2024.04 - 「仕事と楽しみ」
理学療法士 - Vol.070
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- Vol.069
2024.03 - 「『ありがとう』の声」
作業療法士 - Vol.069
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- Vol.068
2024.02 - 「患者さんの思い 笑顔を大切に」
看護師 - Vol.068
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- Vol.067
2024.01 - 「生活に関わる仕事」
作業療法士 - Vol.067
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- Vol.066
2023.12 - 「希望する退院」
看護師 - Vol.066
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- Vol.065
2023.11 - 「患者さんにあった食事提供を」
管理栄養士 - Vol.065
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- Vol.064
2023.10 - 「回復期看護のやりがい」
看護師 - Vol.064
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- Vol.063
2023.09 - 「病院食を通じて患者さんに幸せを届ける」
調理師 - Vol.063
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- Vol.062
2023.08 - 「人をみる。」
看護師 - Vol.062
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- Vol.061
2023.07 - 「患者さんから言葉を頂いて」
理学療法士 - Vol.061
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- Vol.060
2023.06 - 「責任」
歯科衛生士 - Vol.060
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- Vol.059
2023.05 - 「病院のいつもを維持する」
看護助手 - Vol.059
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- Vol.058
2023.04 - 「一人ひとりの意識」
作業療法士 - Vol.058
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- Vol.057
2023.02 - 「学会発表を経験して」
理学療法士 - Vol.057
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- Vol.056
2023.01 - 「人と人のつながり」
事務 - Vol.056
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- Vol.055
2022.12 - 「チームで同じ目標に向かって」
言語聴覚士 - Vol.055
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- Vol.054
2022.11 - 「リハビリテーションを中心に提供する病院としてのありかた」
理学療法士 - Vol.054
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- Vol.053
2022.10 - 「多職種間の連携について」
理学療法士 - Vol.053
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- Vol.052
2022.09 - 「安心して患者さんに薬剤を投与したい」
薬剤師 - Vol.052
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- Vol.051
2022.08 - 「社会福祉士として働くこと」
社会福祉士 - Vol.051
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- Vol.050
2022.07 - 「育児と仕事の両立」
医療ソーシャルワーカー - Vol.050
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- Vol.049
2022.06 - 「看護師として回復期リハビリテ-ション病院で
働くことのやりがいについて」
看護師 - Vol.049
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- Vol.048
2022.05 - 「患者さん一人一人と向き合う看護」
看護師 - Vol.048
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- Vol.047
2022.04 - 「多職種によるアプローチが笑顔の退院につながる」
看護師 - Vol.047
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- Vol.046
2022.02 - 「はじめて回復期病院で勤務して感じたこと」
看護師 - Vol.046
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- Vol.045
2021.12 - 「患者さんの退院を見据えた看護」
看護師 - Vol.045
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- Vol.044
2021.11 - 「患者さんを家族の元へ」
看護師 - Vol.044
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- Vol.043
2021.10 - 「感謝の言葉を頂いて」
作業療法士 - Vol.043
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- Vol.042
2021.09 - 「退院後を見据えたリハビリ」
理学療法士 - Vol.042
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- Vol.041
2021.08 - 「悩んでいた事も思い出となる感謝の言葉」
理学療法士 - Vol.041
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- Vol.040
2021.07 - 「退院後の生活を見据えることの重要性」
理学療法士 - Vol.040
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- Vol.039
2021.06 - 「初めて担当させていただいた患者さんとの思い出」
作業療法士 - Vol.039
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- Vol.038
2021.05 - 「周りの存在」
作業療法士 - Vol.038
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- Vol.037
2021.04 - 「作業療法士として働いてみて」
作業療法士 - Vol.037
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- Vol.036
2021.02 - 「患者さんの笑顔のためにできること」
看護師 - Vol.036
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- Vol.035
2020.10 - 「回復期リハ病院で働く看護師としてのやりがい」
看護師 - Vol.035
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- Vol.034
2020.09 - 「チームリハビリの一員として」
看護師 - Vol.034
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- Vol.033
2020.08 - 「急性期とは異なるやりがい」
看護師 - Vol.033
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- Vol.032
2020.07 - 「看護師として回復期リハ病院で働くことのやりがい」
看護師 - Vol.032
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- Vol.031
2020.06 - 「回復期のやりがい」
看護師 - Vol.031
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- Vol.030
2020.05 - 「経験を活かしつつ、新しい視点を得る」
経理課 - Vol.030
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- Vol.029
2020.04 - 「患者さんの道しるべとして」
MSW - Vol.029
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- Vol.028
2020.02 - 「医療事務の仕事を経験して」
事務 - Vol.028
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- Vol.027
2020.01 - 「働きやすい環境」
介護福祉士 - Vol.027
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- Vol.026
2019.12 - 「医療職のサポート(縁の下の力持ち)」
事務 - Vol.026
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- Vol.025
2019.11 - 「1年目だからこそ出来た関わり」
作業療法士 - Vol.025
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- Vol.024
2019.10 - 「患者さんに喜んでもらいたい」
調理師 - Vol.024
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- Vol.023
2019.09 - 「One for all, All for one」
社会福祉士 - Vol.023
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- Vol.022
2019.08 - 「食事という日常を通じて、その人らしさを取り戻す援助」
看護師 - Vol.022
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- Vol.021
2019.07 - 「当院のガーデンでの屋外活動を通して」
作業療法士 - Vol.021
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- Vol.020
2019.06 - 「日課となった食前の口腔体操」
歯科衛生士 - Vol.020
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- Vol.019
2019.05 - 「受付業務を通して、お役に立てる喜びが
次への原動力となる」
事務 - Vol.019
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- Vol.018
2019.04 - 「ねりま健育会病院で働き始めて感じたこと
(振り返り)」
理学療法士 - Vol.018
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- Vol.017
2019.02 - 「仕事も家庭も頑張ります!」
調理補助 - Vol.017
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- Vol.016
2019.01 - 「リハビリ病院での看護」
看護師 - Vol.016
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- Vol.015
2018.12 - 「働いてみて気づいたこと・感じたこと」
理学療法士 - Vol.015
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- Vol.014
2018.11 - 「食事をもっと楽しくする」
管理栄養士 - Vol.014
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- Vol.013
2018.10 - 「食事を通じたコミュニケーションで感じた
仕事のやりがい」
言語聴覚士 - Vol.013
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- Vol.012
2018.09 - 「患者さんの尊厳を尊重した介護」
看護師 - Vol.012
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- Vol.011
2018.08 - 「職種に関係なく学び、
成長できる環境こそがやりがいに繋がる。」
事務 - Vol.011
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- Vol.010
2018.07 - 「チーム医療によって残された機能を回復させ、
能力をとり戻すということ」
看護師 - Vol.010
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- Vol.009
2018.06 - 「IT担当として医療従事者と連携するということ」
総務人事課 - Vol.009
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- Vol.008
2018.05 - 「たくさんの人に支えられて今の私がいるということ」
作業療法士 - Vol.008
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- Vol.007
2018.04 - 「チーム医療によって残された機能を回復させ、
能力と尊厳を取り戻す」
看護師 - Vol.007
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- Vol.006
2018.02 - 「患者さんの「食べられる喜び」を
共に分かち合えたこと」
言語聴覚士 - Vol.006
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- Vol.005
2018.01 - 「【喫食率100%】を目指して」
管理栄養士 - Vol.005
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- Vol.004
2017.12 - 「「チームの構築」が仕事のやりがいとなった日」
作業療法士 - Vol.004
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- Vol.003
2017.11 - 「志の高い仲間とともに新たな文化を創出するやりがい」
言語聴覚士 - Vol.003
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- Vol.002
2017.10 - 「初めての環境に戸惑いながら、
上司からの指導・アドバイスによって挑めた症例」
理学療法士 - Vol.002
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- Vol.001
2017.09 - 「職種の壁を越えて敬老会の成功をおさめて」
理学療法士 - Vol.001