Vol.0642023.10
「回復期看護のやりがい」
職種:
看護師
勤続年数:
2年6ヶ月

私は転職する前、脳神経外科の病棟で勤務していました。大半の患者さんが手術や治療をして良くなってきているところでリハビリ病院へ転院となることが多く、もう少しこの患者さんの回復過程に関わりたかったなと思うことが多々ありました。ある時、リハビリ病院を経て外来へ通院しに来た患者さんが病棟へ挨拶に来てくれたことがありました。初めは寝たきりで、転院するときは車椅子だった方が杖歩行で病棟まで訪ねてきてくれたときはスタッフみんなで感動したのを覚えています。そのエピソードがきっかけで急性期のその先に携わりたいと思うようになり、当院への転職を決めました。

初めは前職とのギャップに戸惑うことがありましたが、自分が実施した看護が目に見えて患者さんのADLや再発予防の行動に良い影響を与えられていると実感できることがあり、とてもやりがいを感じています。また、多職種と連携して様々な視点から患者さんへアプローチし、小さな目標から少しずつクリアして、最終的には退院という大きな目標を達成したときはチームの一員としてのやりがいも実感できました。これからも患者さんの回復過程に寄り添っていけるよう努力していきたいです。