仕事のやりがい

Vol.076
2024.10
作業療法士
勤続年数: 7年7ヵ月

その人らしさに関わる

私は作業療法士として働き7年目になります。

作業療法士としてやりがいを感じるのは、その患者さんのこれまでの人生で培ってきたその人らしさが発揮できるよう関われた時です。

ご家庭では麺から作ることがこだわりだったというほうとうを作ったことや、長年園芸がご趣味な方がまた活動に取り組めるようサポートしたことなどが印象に残っています。

最近は外来での業務にも関わらせていただくようになりました。ご自宅に戻られた後の患者さんと会ってお話しすると、ファッションや生活リズム等で入院中とは違った一面を感じる事もあります。

その人の生活や職務内容によって具体的・個別的な関わりができるため、勉強になると同時に作業療法士としてのやりがいの広がりを感じています。